Now Constructing! 2nd Diary (仮)

多少気負いすぎてなかなか書き出せない。無理をしないように、初心に戻って 広く・浅く…を心がけようと思う今日この頃です。

• BURN-UP SCRANBLE (今週はScramble-4 「激走!! 大東京七万km!!」): Scramble-1 (「ウォーリアーズ 暁に出撃す!!」)はほとんど寝ていたし、その 後の回も漫然と見ていたのであまりコメントすることがありません。その場で 楽しむタイプの作品かなあ。
• MEZZO (第5話 「嘘の殻 EPISODE NEGA」): 前回(「嘘の殻 EPISODE POSI」) と表裏を成す回で、作りとしてはよい回だったように思う。作画が多少気にな るのだが…。

マクドナルドで おじゃる丸のおもちゃが付くとは意外な展開だ。

鋼の錬金術師 (第17話「家族の待つ家」(Jan 31)): 時計に刻まれた日付が、ガンガン 2003年1月号掲載分 *1 の日付の1年前だ…。単行本でどうなってるのかは不明。
今週分(第18話「マルコー・ノート」)はシェスカの登場があっさりとおわって しまってしょんぼり。

＠ 最近の新番組 (アニメでないものを含む):

＠ 今週の最終回:

＠ 最近の再放送:

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ウルトラマニアック、出会いは第4話(「D.C（Da capo）」)で描かれてました。 見られてよかった。

機動戦士ガンダムSEED(再放送) (PHASE-12「フレイの選択」): ラクスの「何 と戦わねばならないのか」がここで聞けるとは…いろいろ伏線は張られていた のですね。知将ハルバートンのような穏健派が存在したことも意外だった。次 回(MBSではさらに一週飛ぶが)散ってしまうのが惜しい。

光と水のダフネ (第1話 「マイアのいちばん長い日 (前編)」(4週遅れ)): よう やく始まりました。…なかなかヘビーな終わり方だ。

爆竜戦隊アバレンジャー (第50話(最終回) 「アバレた数だけ」(Feb 8)): 設 定上ありえないけどそっくりさんが出るという逃げ道はなかなかいいかも。こ れも結構見てしまったなあ。

棚卸しばかりですみません。

• 君が望む永遠(「最終話」(Jan 5)): 結局(記憶を取り戻した)ヒロイン1も 主人公も別れることを選んだようで…。そして他の選択について決断も行われ、 時は動き始める。(内容は知る機会もないでしょうが)2つの絵本が物語を暗示 しているんですね。NetNewsに投稿されていた、各ヒロイン用最終回を作る、 というアイデアはなかなかいいなと思った。実現されたら買ってしまうかもし れない。
• BPS (Episode 5「惑いのBPS! / 女スパイ?の甘い罠 / いい日旅立ち拉致監 禁」その2・その3 (Jan 5)): 「音楽を聴きながらその曲のMP3データをリアル タイム入力できる」…って、うれしい? その3冒頭のごあいさつもなかなか見 ている人を心得た(?)ものだ。三浦校長の目的は助けるためかバックの組織 を隠すためなのかよく分からないし、疑問を残したまま終わり(次シリーズに 続く?)。その内KBS京都で再放送が始まるかな(Kids-Stationでは始まるようで す)。
• 藍より青し 〜縁〜 (第拾弐話「絆 〜きずな」(Jan 24、4週遅れ)): (Mar 14記) ティナ帰る(実家/みんなのところ)というのがこのシリーズのクライマッ クス。もう帰らないのかと各人におけるティナへの思いに対する描写を重ねな がら、あっさりと戻ってくるし…(その後ティナの思いも語られるけど)。前シ リーズでは同じ学年だったように記憶しているが(薫が大学院に行っているよ うな描写があるのに)今卒業式なのは数年世界を回ってたから?

  全体的には(原作の関係もあるのだろうけど)薫と葵の家の問題には進展はな く、各キャラクターに焦点を当てた番外編といった印象。

• クラッシュギアNitro(第50話 「風(ニトロ)の彼方へ」(Jan 25)): エピロー グがあるとなおよい。(時間があれば追記します)
• 明日のナージャ(第50話「新たなる運命の扉」(Jan 25)): ローズマリーそ の他の話は前回で片付けて、貴族の跡取りとなるかがポイントとなっている。 その他の恋の行方などは新たな旅に出るということでうやむやになった感はあ る。(公式ページにもあるけど)「We are looking forward to seeing you soon again ...somewhere」って、どういうことだろう(新シリーズ? 映画・ OVA?)

基本料金内で使用できる容量が(当初10MBだったのが)20MBに増えた、というこ とでとりあえず手続きをしておいた。でも今のところ1MBも消費してなかった りするんですよね…。

今回は全て(関西地区で)Feb 9放映分のアニメになってしまいました。

• Gilgamesh (#19 「orga-superior (超能力の秘密)」): この辺まで来て(いろ いろ説明をされて)、ようやくこの世界について理解し始めたような気になる。
• 超変身コス∞プレイヤー(#5 「DARK SENSATION & GRAYISH TRUTH」): 最後の 黒い塔・4人の黒之皇子(?)・謎の老人・リミッター解除・巨大ロボット(?)ア クション・そしてどんでん返し、とダイジェスト版を見ているかのような展開。 しかしリミッター解除ボタンがあんなところにあるのは誤操作の危険がありそ う。

グラヴィオンツヴァイも脱線ばかりかと思わせたところでストーリーが展開し て、なかなかです。

BPS、(KBS京都では)明日から30分バージョンで再放送開始だそうで (info from anime-int.com)。…ということは、「瓶詰妖精」(再)の 第13話 は(再)放送なし…? 番外編なのでDVD-BOX だけに収録、という話ですが、あれ で終わると投げっぱなしという印象を受けるのですが。

• 魁!! クロマティ高校(第19話): メカ沢バイク、いいですなあ。
• Gunslinger Girl (第13話(最終回) 「流星 - stella cadente -」(on ANIMAX、 2日遅れ)): EDがいつもと違うなあと思って最後まで見たら「fine」? アンジェ リカの死を暗示させる描写と、それでも(いつもの如く?)働くヘンリエッタの シーンを見る限り、まだ続くと思わせぶりな終え方でした(何の解決も提示さ れてないようだし)。関東地区比でもっと遅れているのかと思ってましたが( Nov 18,2003 参照)、いつの間に追いついたのだろう…? 第8話(「御伽噺」)も印象的だった し、このシリーズの主役は彼女だなあと思いました。
• 特捜戦隊デカレンジャー(新番組) (Episode.01 「ファイヤーボール・ニュー カマー」(Feb 15)): アメリカン? CGが少なめ? EDは ささきいさお氏。

なかなか書けないので、まとめてみました。 放送自体は3月 *1 で終わることが(公式ページの業務報告で)明らかになっていますが、どうまと めるか楽しみなところです。

基本的にその週に書いたものなので、その後の動きを反映していないところが あるかもしれません。

• 始めのお約束告知も今年に入ってから、(ナレーションだけでなく)文章がキャ ラクターのニュアンスを反映させていたりそらの空中ブランコとともに上に流 れていったり細かく変わっている。
• 第41話「再出発の すごい 決意」(Jan 17): ケンへのお土産(地球儀)って 一体…。ブロードウェイのキャシー(とレイラとメイドさん)再登場。動きが激 しいような、作画が荒れているような気がした。やや取り乱し気味のレオンの 過去も語られようとしているようだ。
• サーカスフェスティバルでトップを争う(やや醜くも見える)様子を見てやめる ことを決意するも、帰国して自分の原点を見つけなおし、再びカレイドステー ジに戻る。争いのないステージを目指す、と意気込むが、なかなか他のメンバー との共感は得られないようだ。
• 第1期後半分の『幻の大技』BOXが各巻より先に販売されるのか…この辺の 話が(今までの中では)よいとは思うのだが、サウンドトラックのために三万円 近くかけるのは(以下略)。次は「デーモンスパイラルBOX」? …と思ったので すが、『私の夢になってよ』BOXだそうで…。
• 第42話 「屈辱の すごい 共演」(Jan 24): ミスター・ケネス再登場。そう か、レオンが そらのパートナーになれるかを試していたのか…。演じている 千田光男氏にちょっと引っかかりを覚えたが、少しWeb検索した感じではコメ ディアンのあの人とは別の方のような印象。(思い出せないけど、多数の作品 に出演されているベテランの方なんですね。)
• 第43話「ポリスの すごい プロポーズ」(Jan 31): 舞台設定になかなか無 理があるような気がするが(まんが的で楽しいけど)、そらが争いのないステー ジを進むための一ステップにはなっているところがすごい、のか。ケンの扱わ れ方は相変わらず容赦なし(このままずっといい人扱いか)。三石琴乃氏と久川 綾氏の(同じシーンでの)共演というのも珍しいような気がする。
• 第45話 「レオンの すごい 過去」(Feb 14): …の前編、という感じでしょ うか。ソフィーの正体が明らかになる。でもなぜ彼女がいなくなったかは明か されず。また、そらが天使の技(サーカスフェスティバルやレオンに引っ張り 出された時の分でもすごいと思ったのですが、まだ一ひねりあるということで しょうか)は真のスターにつながると確信したようです。その他、メイが楽し んで演技するようになった(らしい)、ロゼッタの空中ブランコのスキルが上がっ た、など。
• 第46話 「宿命の すごい 決斗」(Feb 21): 「すごい 過去」後編。悪ユー リ、再び。本心はレオンを立ち直らせるためだったにせよ、ちょっと嫌な感じ。 第39話(「残酷な すごい 祭典」)を改めて見ると、サーカスフェスティバルで のユーリの言動(いきなり「天使の技」が出て来たりレオンとのやり取り、(前 の回の?)誰かに呼び出されることがあるとか)は今回語られた出来事がベース にあったということですね。

  最後の方のセリフからすると、とうとうレイラも復帰するようで。アンナのす ごいクラウンズ(?)のハンナとバーベラは、アメリカアニメのHanna-Barbera社 から取ったのかな。あと、今までテレビ大阪ではカットされていたのか、ED後 の提供紹介が長い。

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読まなければいけないのでしょうね…。

(参考) 産総研が多言語化ライブラリをLGPLで公開 (from Slashdot Japan)

…しました(Feb 15位?)。いつもありがとうございます。トップページも若干 変更。

パッケージページへのリンクを修正(Gentoo)・追加(Red Hat Bugzilla)しまし た。

新しいカテゴリinputmethodを追加してみました。日記を静的生成している現 状ではあまり役立ちませんが…。過去のカテゴリ修正はまた次の機会に。

表題の記事はSlashdot Japanより。IIIMFも触ってみたいんですが、とても時 間を取れません。(仕事場のSolarisでATOK over IIIMFをたまに使ってますが (^^;;)) Anthy/uim関係の(と思われる)方々によるコメントが多いように見え ますが…。