Now Constructing! 2nd Diary (仮)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl3
#1
[anime] 最近の最終回
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それなりに見た作品の最終回:
＠
その他の作品の最終回:
#2
[anime] 今週のアニメ
たまたまANIMAXをかけたらGATVなんていう番組が始まってた。ギャラクシーエ
ンジェル第1期第1話を(不完全ながら)見られたのはちょっとラッキーかも。新
作はいつ、どのチャンネルで始まるんでしょうね。
＠
今週の(というより、今日の)新番組:
- 火の鳥 on NHK総合(アナログ) (「黎明編 その一」):
(おぼろげに覚えている)火の鳥だなあ、という感じであった。目のせいかモニ
タのせいか、火の鳥の部分が明るすぎて見にくいかなぁ…。
- 美鳥の日々 (DAYS 1 「右手 no 恋人」 *1
): 右手が別人格という設定が(原作がそうだからだと思うが)面白そう。
＠
その他のアニメ:
- まっすぐにいこう。 2004年春のシリーズ(「さよなら、はなこちゃん」/ 「迷子のショコラちゃん」/「源さんのかなしみ」/「ジャックとマメの日」/
「吠えろ! 源さん」): 時間軸がよく分からなかった。「さよなら…」は明ら
かに前シリーズよりも前の話 (郁子と秋吉の馴れ初め) だ。他は
よく分からないが、「吠えろ…」はさらに後の話と考えたほうが自然な気もす
るし…。
源さん役の大塚明夫氏の声がハマリすぎてて少し笑ってしまった。
「吠えろ…」は犬の視点中心で進むので飼い主の小林恵の動きが抑え気味なの
も多少惜しいかも。言葉はなくとも双方を思う人間と犬の関係は幸せそう。
日本テレビ(Apr 9から週一回放送予定)では放送時間が長いのでオマケ映像を
作成中(公式ページからたどれる もろもろ のコーナー・2004.04.04付けより)!?
なんだか得したのか損してるのか分からなくなってしまった。過去ログを見て
いると、結構タイトなスケジュールで作成しているのかなあと推察する。
- ヒットをねらえ! (第4話 「おとこー!」): 黒祈士と黒之皇子登場秘話・ 前編、といった感じ。あの違和感はここから始まる、といった感じで楽しめた。
あと4話、というのは惜しいかも。
- 鋼の錬金術師 (第26話 「彼女の理由」): ラッシュバレー、一応出てきま した。登場人物の設定が(根幹はともかく)違うような…比較表作りたいと無性
に思いました(が、多分他のどこかにあるだろうし)。機械鎧(オートメイル)に
関する想いを描いた回? その他、イズミ師匠が押しかけてきた、シェスカが心
配、 OP/EDが変わった、など。
GA、今年夏より放送決定らしいですよ(年末スペシャルのDVDのCMより)。
#1
[anime] 1000カウント突破ありがとう
カウンターを付けてからどの位経つか覚えていないのですが(200カウントの
記録
はあるのですが…)、とうとう4桁の大台突破しました。ご愛顧に感謝、の一言に尽
きます。
#2
[anime] 最近の新番組
まだ書けていない作品が多くて弱ってます。
＠
先週分の新番組:
- アクアキッズ (第1話 「バナナビーチでお宝発見!」(Apr 1)): フルCGアニメ。遺 跡を守る人々、という(投げやりな)理解でよろしいでしょうか…。
- 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク (「襲撃! 夜明けの船」(Apr 1)):
SF海洋アクション? アクロバティックなフォークリフトの動きだ。まだいろ
いろ背景が見えないところがあるが、この時点では何とも判断がつきにくい。
ちなみに第2話は見てません。
- マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア (通算第53話 「別れの朝」 (Apr 3)): 前シリーズのエピローグかと思いきや、新たなキャラクター・敵の
登場もあってやはり第1話的要素はあった。
- レジェンズ 甦る竜王伝説(第1話 「オイラが風を呼んでいた - Calling In The Wind - 」 (Apr 4)): 大地丙太郎監督なんだ…。しかもサブタイトルが(見ることのできない)
「十兵衛ちゃん2」っぽいし…。シナリオの妙か、見入ってしまった。とりあ
えず継続視聴。(今週分は未視聴)
- マシュマロ通信 (「クラウドがやってきた!」(Apr 4)): 価値が上がること を見越してシリアル食品のマスコットキャラクターの人形を応募したはずなの
にキャラクター本人がやってきた、という感じの話。登場人物はくせのありそ
うなのばかりだが、主人公の父親(童心を残した…残しすぎた、かも)が印象的。
- ギャグコロスタジオ(Apr 4)内の
- 絶体絶命でんぢゃらすじーさん(「落下! / 爆発! / 猛獣!」(5分)): おは スタ内で放映されていた(らしい)作品の新シリーズ。登場人物が極力制限され
ている(じーさんとまごが基本の模様) 。ギャグのセンスについていければ見
られるかも。
- コロッケ! (「謎の軍団現る!!」(10分)): 30分ものだった作品の新シリー ズ。「…じーさん」と比較すると登場キャラクターの多いこと。重要なアイテ
ムである生きているバンクを取られたということで、(今週放映分で明かされ
た)父のライバルの息子の登場も踏まえて話が展開するようだ。
…といろいろ書いてみたものの、私の位置付けとしては「余裕があれば…」と
いうところ。
＠
今週分の新番組:
- 花右京メイド隊 La Verite (「初めまして 御主人様」): 主要キャラクター 総登場の回。以前のものと違う一面が出てくるのか、様子見(原作を知らず、
以前のものを知っていることが妨げになるのかも)。
そういえばあのネコミミ侍従長も田中理恵氏が演じられていたなあとふと思い
出した。その他、太郎が女性恐怖症でなくなってたり、裏で何か(祖父による?)
陰謀がありそうな描写があったり、「小麦」KARTE.5 CMの花右京版があったり。
- 神魂合体 ゴーダンナー!! SECOND SEASON ((通算)▽14 「蘇る魂」): 公式サイトによればKBS京都が最速放送、というのはよいのだが、月曜深夜は
ちょっとしんどい。今回は前シーズンの静流によるまとめでした。次回から期
待。
- MADLAX (「銃舞 -dance-」): 今度は現実世界が舞台の模様。一度生視聴し たくらいではマドラックスが戦闘能力に長けていることくらいしか分かりませ
んでした。
#3
その他の話題
- プロジェクトX (第140回 「100万座席への苦闘 〜みどりの窓口・世界初 鉄道システム〜」): 最終テストで突然システムダウン。実はプロジェクトリーダの指
示で主電源を切ったせいだが、 最悪の事態まで試すのが技術者の良心だろう
というのには驚いた。ただ、みどりの窓口の始まった昭和40年から新システム
の動き出した昭和47年まではどのようにしのいできたのだろう。国鉄とメーカー
の関係を打ち解けさせるために誕生会を開いてシステムの唄を斉唱(何か違う)
する、というのもプロジェクトリーダは考えることが違うなと思った。
- 月刊アスキー4月号の「…ってこんな仕事」(第二十八回)で取り上げられて いるプロダクションI.Gのシステム部の話(立ち読みでパラパラと見ただけだ
が)もすごいと思った。ある意味理想の職場かも。
- hirooさん、
お子様誕生(?)だそうで、おめでとうございます
⇒4/1ネタということに気付きませんでした。お騒がせしました。(May 22追記)
#1
[inputmethod] UNIX USER 5月号特集「最適な日本語入力環境を発掘せよ」
その内手元で見られるとは思うが、現時点では立ち読みでパラパラと見ただけ
の感想なのでその分差し引いてお読みいただければ幸いである。
執筆者である(dixchangeの?) 徳永氏が「最適」と判断していないためか、
Wnn/FreeWnnに関する記述は(ある程度配慮されているが)必要最低限に抑えられて
いる印象を受けた。現状を考えるとほとんどの場合はXIM/immodule/telnet端
末についているIMEの類で間に合うとは思うが、コンソール向け日本語入力環
境は確かに必要と思う。screen-uim (といってもuimもGNU screenも使ってな
いのだが)が一番それに近そうに見える(要・Wnn対応モジュールの開発)が、そ
のうちなんとかなるのだろうか。
#2
[anime] 少し前のアニメ
＠
少し前の新番組:
- Get Ride! アムドライバー (stage1 「ファースト・バトル」(Apr 5)): 人 類の危機のはずなのに、なんだかスポーツやっているみたい(「こんなんかよ!」
by 主人公のジェナス)。そもそもアムドライバーは人類が開発したのかどこか
らか降ってわいたものなのか、という描写がないように思う。(第2話は見てい
ません。)
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう (「それは、タコからはじまった」(Apr 6)): …タイトル通りです。なぜタコ型ロボットなのか、なぜクリスタルなのか、謎
をふんだんにとりまぜた、3ねんめの始まり。中華風なOP(「らびゅらびゅ」)
がやや印象に残る。節目の回は見たいところですが…。今週分(「やっぱりカー
ルでしょ」)はいつものノリのようでした。
- 最遊記RELOAD GUNLOCK(「魔物が棲む寺 - nest -」(Apr 6)): いつもの一 話完結形式でした。「うら最 GUNLOCK」があればいいのに(まだこだわる)。
- 天上天下 (「聖域」(Apr 6)): (原作は知らない人の意見ですが)バトルで 進むか、ラブコメで進むか、はたまたお色気路線なのか…(どれでもよろしい
けど)。録画時刻を4分ほど間違えて、EDが見られず。久川綾氏の大阪弁がいい
感じ。保志総一郎氏が出演しているアニメが(関西地区では)続けて放映か…。
- 鉄人28号 (第一回 「蘇る正太郎」(Apr 7)): 「ジャイアントロボ」も手が けた今川監督による、横山作品のアニメ化(FXとか含めて、4回目でしょうか)。
とても期待していたのでした。鉄人はなぜ子供と同じ「正太郎」と名づけられ
たのだろう…というのが感想。(見たことないので「多分」と付記しますが)
実写版…ではなく
一度目のアニメ準拠なOP/EDだと思うのですが、EDはどちらかというとアニメ
「彼氏彼女の事情」のあらすじ音楽で初めて聴いたのでそちらの印象の方が強
かったりします。(Apr 15修正)
- MONSTER (CHAPTER 1 「ヘル Dr.テンマ」(Apr 12、ほぼ一週間遅れ)): 始 まったばかり(の上に原作を知らない)のでまだ分からないことばかり。回想で
再び語られる院長らのセリフが人のイヤな一面を現しているような感じがする。
提供なし(よみうりテレビの場合)。
＠
少し前の最終回:
まぶらほ (第24話 「おわっちゃった……」(Apr 6)): ただでさえ(常人よりも)
少ない主人公の魔法能力が尽き、記憶を失うか、幽霊(?)になるかという選択
をつきつけられたようだが、結果的にはハッピー(?)エンドだったようです。
＠
ロストした最終回:
SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK (略) (13th VOYAGE 「……涯」(Apr 10、関
東地区比3か月強遅れ)、せっかく楽しみに録っておいたのに、生で見たラスト
シーン(生還したようです)しか分かりませんでした。)
泥縄的に
Apr 14分
の修正をしました…。
#1
[anime] 最近のアニメ
(Apr 20加筆・修正)
- ヒットをねらえ! (第6話「いやだー!」(Apr
19 →
12)): …
あの違和感
は…の続き。謎の老人
*1
は主人公の憧れの俳優(本人は今もその役のイメージで見られるのを嫌がって
いる)だったのですね。今週分(第7話 「ひとり…。」)は大好きな兄に裏切ら
れた気分になり、(深夜アニメならともかく(?)、特撮としては異例の路線で)
多数来た批判などをひとりで全て抱え込む主人公の様子を描く。やはり上司はドラキュ
ラとか言われつつも的確な助言を与えるなあ。次回最終回ですか…。
- 頭文字D (ACT.26 「新ダウンヒル伝説!」): 次週から(MBSでは)引き続き Second Stageを(関西地区初)放映するそうだ。この調子で、最近第1回PPV放映
が始まったFourth Stageを…と思ったりするのですが、最終回が来年では望む
べくもないですな。
＠
少し前の新番組:
*1: 正式な役名は覚えてません。
*2: 個人的には去年辺りの雑誌で知ったゾイド/0の続編が見たいなあと思う。
Ap4 19分
の修正をしました。深夜に書くとどうしても見落としが出てしまうようです。
#1
[anime] 今週のアニメ
「愛してるぜベイべ★★」(on ANIMAX)はそれなりに見てるのですが…。
- 陸奥圓明流外伝 修羅の刻 (第3話 「烈風の鎖鎌」): 4月開始の番組を初視 聴。OPにいい印象を持った(文字の筆致がいいのかな)。各年代での陸奥圓明流
の使い手とそれを取り巻く人々のお話、ということでしょうか(今回は宮本武
蔵とその時代の使い手の陸奥八雲のお話らしい)。ちゃんと見ればそれなりに
楽しめそうではあるが…。
- 鋼の錬金術師 (第29話 「汚れなき子供」): 原作にない動きが表に。「真理」 の表現が相当数カットがあって調べた人はすごいかも(明らかにあの時点のエ
ドは知らないであろうカットも多数)。今後のキーになりそうなところを忘れ
そうなのでメモをしておこう。
- なぜかエドが「真理」に取られた手足の部分が他の部分と不釣合いについている謎の少年。 (イズミ師匠は何か分かったらしい)
- ヒューズの代わりに情報部に付いた人
- スロウス(sloth?)はじめホムンクルスによる、エド達を再び追う動き。 なぜイシュバールの一件に触れられること避けるのか、大総統は一枚かんでいるのか
- ヒューズの死を追うシェスカ(とロイ)
＠
今週の新番組:
頭文字D Second Stage (ACT.1 「掟やぶりのスーパーウェポン」、CGは進歩し
て、キャラクターデザインは若干変わったようだ。どこが、といわれてもそこ
まで真剣には見ていなかったりするのだが…。)
＠
ロストしたアニメ:
鉄人28号(第2回 「28号対27号」(Apr 14)。今週分(「怪ロボット現る」)では
先日亡くなられた原作者の横山光輝氏についてのテロップが…。)、
神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON (▽16
タイトル未調査
「その名はゴーオクサー!」(Jul 10修正)、
なんとなく肝心そうな回だったような気がする…)
#2
[anime] 少し前のアニメ
ガンダムSEED(再)(PHASE-19 「宿敵の牙」(Apr 17)):
特別篇
となんとなく比較したくなったのでした。アイシャ役の件はともかく、上下が
切られている感じなのと、(既に指摘されている)入浴シーンが違う、というの
は分かりました。
ふたりはプリキュア (第12話 「悪の華・ポイズニー参上! って誰?」(Apr
18))も(まだ謎は残るものの)祖母がいい。
#3
[freewnn] 久しぶりにcommit
Mac OS X関連で見つかったDarwinパッチ第2版の分の修正(#pragma除去のみ)を
commitしてしまいました(
Mar 7
、
Mar 21
分参照)。ついでに私のソースツリーに残っている、builddir != srcdirの場
合の修正も取りこんでしまいましたが、通常のビルドでは影響が出ないでしょ
う。
…ということを一月前に確認してたのですが、commitするのは大分遅れてしま
いました。MLの方にも何か返事を出さないと…。
以上、7 日分です。
CGIでないので不便だろうから、リンク:
2002年 9月・
10月・
11月・
12月、
2003年1月・
2月・
3月・
4月・
5月・
6月・
7月・
8月・
9月・
10月・
11月・
12月、
2004年1月・
2月・
3月・
4月・
5月・
6月・
7月
最近の日記
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Written by Aonoto / Tomoki AONO (zan20706@nifty)
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なります。
