Now Constructing! 2nd Diary (仮)

fj.rec.animationの善財氏の記事(<c9fg8c$ikb$1@news511.nifty.com>)によれ ば、「ニニンがシノブ伝」(「コスモス荘」の記憶も新しい、ufotable 制作の 作品なんですね)が7月放送予定だそうで…ただし「MBSでも放映予定」なので 関西で見られるのはいつのことか。

…まじめに考えてみました。アニメシャワー枠で放映する・かつ3本立ては 変わらないと仮定して…

• 「頭文字D Second Stage」(先週は第7話)の後番組だとすると残り6話分
• 「光と水のダフネ」(先週はようやく第15話 *1 )の後番組の可能性が高そうだが、そう考えると残り9話分
• 「機巧奇傳 ヒヲウ戦記」(先週は第3話)だったら…泣くかも。
• 次回は(3週休みで)Jul 3放送とアナウンスされている(泣)。

第51話 「約束の すごい 場所へ」。 ケンへの感謝(Not 告白?)、メイドは 新しい道を目指し、マリオンはジョナサン(あくまでもオットセイ)の言葉が分 かり。幻の大技(同様、今まで登場したキャラクターが客席に。アンナは透明ロー プの技(正確な技名は未調査)を習得していた。エターナルイリュージョンは… どうなんだろう。そして争いのないステージは一つの形を示し、(前回の対決 がすごかった)レイラからフールが見えなくなり、新たに選ばれ(てしまっ)た パフォーマー(ロゼッタ)へ受け継がれる。(OVAに続く?)

ステージを裏側から追いつつ公演「白鳥の湖」を描いている。客席視点から同 公演を描いた新作がDVDとかについていたらいいなあ、という気もする。 DANDOH!!の予告は東京と放映時刻が違うせいか一枚絵なのはやや残念。 (後から思えば、それほど惜しくなかったかも…。)

• ケロロ軍曹(「我が輩がケロロ軍曹 であります」「ケロロ 大地に立つ であります」(Apr 3)): ギャグアニメのような新番組予告で、確かに基本はその通りなのだが、ここに 他作品のパロディーが(分かるか分からない具合に)入っているのがコアなファ ンを引きつける要素として働き、結局(録画はしないものの)毎回見てしまうこ とになる。(以前書いた気もするが)どの位原作に準拠しているのかは私にはよ く分からない。
  スタッフも、制作・サンライズ(ガンダムネタはお任せ)、佐藤順一総監督など 私には意外なとりあわせ。(OP制作スタッフにカトキハジメ氏がクレ ジットされているが、どこがどうなのか私には見極められず…。)

  不満といえば、(例のごとく?)テレビ大阪では「次回もお楽しみに」画面が一 フレームほどしか出ないことですか…。

• それいけ! ズッコケ三人組(サブタイトル未調査 (Apr 4)): 二十代以下の 年代ならきっと読んだことのある(…あったかなあ…?)あの作品の(多分)初の アニメ化(実写ドラマは何度かあったけど)。第1話は録画したものの未視聴、 その後も「朝9時なんて起きられない」(番組宣伝より)ので一度見たきりです *1 。

• ソニックX (録画したものの、未視聴)
• みさきクロニクル ダイバージェンス・イヴ(第13話 「岬」(Mar 27)): 間 を見ていないためかよく分からなかった。その後KBS京都での再放送を(これも 所々視聴漏れがあるが)みてやっと少しあらすじが分かったかなあという感じ。
• 超重神グラヴィオンツヴァイ(EPISODE-12 「魂の凱歌」(Mar 29)): 大団円。 もう1 段階合神するのか(多少物足りないかとも思うが)…。グラヴィオンファ ンのアレックスがよかった。