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2400カウント。あまり更新してないのに、ありがたいことです。
旧来のフォーラム(3月終了 *1 )に続き、Niftyのパソコン通信機能も来年3月終了。 残念なことだ。FTOWNSが終了した( Blog参照 )時点でNiftyを選ばなければならない理由はなくなった訳で、すぐにではない にせよ新しい環境を考えないと、と思った(なかなかできないですが)。…とり あえずNifty Managerの代わりになるものを考えないと(それもNiftyが出すという それに近い操作感のソフト を見てからか)。
アニメ的には 光希桃氏 のアニメ感想の終了(または縮小)が気になるところでした。もしかしたら、私 も同氏の日記(2005年1月27日 付け)で述べているところの第一か第二のトラッ プに引っかかっているのかもしれません。アニメ感想率調査はアニ鳴館の加嶋 氏が引き受けるそうで、そちらの回答も考えないと(3/13まで、詳細は 特設ページ 参照)。
あとは、気付かない内に「吟遊黙示録 マイネリーベ 」( Nov 7 参照)が終わってたのがややショック。いずれ再放送されるのだろうか。 一応最終回( Jan 9 、対象外ではあるが…)・新番組( Jan 28 )の記事に以下の記事へのリンクを追加しています(Feb 22 表現修正)。
ふたりでないと変身もできない格闘系ヒロインもの、しかしふたりの絆が強ま るほどに力も強まる(後半のレインボーブレスは除いて)という異色な(、と思 う)設定の作品だったが1年間見てしまった…。やはりそれなりの魅力があった ということだろう。
前シリーズでジャアクキングが滅びたわけでなく、転生して復活の機会を待っ ているようだ。また、クイーンが最後の一撃で人型を保てなくなり、復活の必 要があるようだ。…ということは、復活した(第3話によれば、まだ「目覚めた」 わけではないそうだ)ポルンは永遠に王子のままなのか? 12個のハーティーズ(意思)を探すということで、一月に一度イベントがありそ うな予感。
キュアブラックの露出度が下がったとか、変身シーンでキュアホワイトの登場 時間が少なくなった(?)とか、マーブルでもスクリューでもない マーブルスク リューMaxとか、止め絵の枠とその回のハイライトでまとめたEDとかがちょっ と気になる。クイーンの命と心(のどちらか)を受け継いでいるらしい、ひかり が変身する頃にはまた変化があるのだろうか。
砂ぼうず (「妖怪と、ボイン」(Feb 5、関東地区比約4か月遅れ)):
ようやく始まりました…半年シリーズだった分すこし助けられていますが、他
の地区でクライマックス近くなのに話についていけないのが今一つ(AT-Xやネッ
ト配信よりも遅い。無修正DVD 第1巻よりはかろうじて早かったのですが…)。
グレネーダー(地上波版)と並べて放映するところに意義があるのかもしれない
(ある意味ガンアクションつながり、かつボインつながり)。ストーリーは面白
そうだし、時間的にも問題ない
*2
ので継続視聴予定(Webページも合わせて見よ
う…?)。
これだけでは寂しいので、過去のネタ帳からコピー&ペースト。
グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜 (最終話(第12話) 「旅で身につけたもの」(Jan 13)):
琉朱菜と (天子になりすましていた)刹那は同キャラ対決なのか(当然リロード
方法も)。そして やっちゃんと開山道士(道化師)とも最後の対決。激しいアク
ションが続くが、決着はやはり笑顔なのだ。
笑顔で解決できるとまでは思えないが、楽しめた作品であった。 最後のシーンはEDの前奏がかぶってる。地上波版ではどうなるのか、多少は気になる。
そして地上波版(on MBS)。 OP(「暁ノ空ヲ翔ル」)はWOWOW版に負けず劣らずよい。ただ3人で活躍するシー ンがこのシリーズでは後半に限られているのが残念。また、EDも含めてヒマワ リがフィーチャリングされているが、このシリーズとどう絡んでいるのか分か らない(原作関連?)。ヒマワリというと、サムライチャンプルーっぽくもある。 grenadier.jp によれば、地上波版ではDVD向け(?)リテイクも早々と入ってい るらしいが、比較データがないのでどこがどうというのは分かりません。しか も「月詠」が裏にあるのでつらいところだ。
CGIでないので不便だろうから、リンク:
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Written by Aonoto / Tomoki AONO (zan20706@nifty)