Now Constructing! 2nd Diary (仮)

長年の懸案だった、静的生成しているこの日記ページのベースとなるhns(正確 にはlite版)のバージョンを2.10-pl3から2.19.5ベースにしてみました。これ でテーマ変更もしやすくなるし、hnfの文法も使いよくなると思われます。見 た目は今のところ変わりません(同じデフォルトのjapaneseテーマを使ってる し)。

Windows環境で生成しているので、その辺りの作業メモを忘れぬ内にまとめて おきたいと思う。

先週頭くらいには越えていたようです。トップページも一応更新。

リアルタイム視聴で忘れそうなOct 2放映分を取り上げました。ただし、「アー クエとガッチンポー」 は起きられず未視聴です。

• ロックマンエグゼ Stream (「デューオ」): 地球は他の星々に害を与えるため抹殺…まるでラスト近くの「グランセイザー」 みたいな展開だなあ。
• ななみちゃん (第1話 「不思議な木の実」): NHK-BSの新キャラクターをフィーチャリングした5分アニメ。主人公がすむこ とになったしあわせ荘を見たときには一瞬霞家@「カスミン」かと思いました。 音楽が栗コーダーカルテット *1 なのはいいかも。Webサイト(http://www.nhk.or.jp/nanami/)によれば全12話、 各話のスタッフが掲載されているということはすでに完成しているのかな。
• ビューティフル ジョー VIEWTIFUL JOE (「その男 ジョー! の巻」(Oct 2)): 予告を見る限りではどうなんだろうという感じでしたが、 やっぱり世界観に溶け込めず。今回の内容は、 キャプテンファルコン …ではなくキャプテンブルーから能力を受け継ぎ(?)変身できるようになりま した、というところまで。16:9で見るのかと思わせる構図もややあり。このゲー ムのファンにとっては感動ものかもしれない。
• 魔法少女リリカルなのは (第一話 「それは不思議な出会いなの?」): Wikipedia によれば、18禁なゲームから派生しているらしい。OPには好感を持った。微妙 な動きが気になるといえば気になるがこの質が続けば結構面白い作品になるか も。(決して変身シーンが(略))

印象に残る部類のものは「MADLAX」・「鉄人28号」・「鋼の錬金術師」(関西 地区での放映順)だが、文章としてまとめるのに時間がかかるし、まとめたと ころできっとWebのどこかで書かれているのと似た文章になるだろうしで 後回し。

• 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク (第26話 「火星の夜明け! マーズ・デイブレイク」(Sep 23)): どこかの冒険映画のようなさわやかな終わり方に見えた。見る余裕があれば結 構面白い話だったかもしれない。ゲームの宣伝でグラム(アニメの主人公)がゲー ムでの出演がないことを知りつまらなさそうにしているところも面白い。
• マリア様がみてる 〜春〜 (第13話 「パラソルをさして -Avec un parasol-」(Sep 26)): ここまで引っ張るまで(原作をご存知の方は別にして)全てのことが分からずに いたのが効果をあげたかなぁ。今シリーズ通して思い出してみると、世代交代 が進みつつあるところまで描いているが、まだまだ終わった感じがしない。原 作の進み具合によっては続きがアニメ化されることもあるのかも。
• 陸奥圓明流外伝 修羅の刻 (多分第26話? 「鬼と修羅」(Sep 28)): 闘いのシーンは迫力があるように見えた。
• F-ZERO ファルコン伝説 (FINAL LAP (第51話) 「ファルコン伝説!!」(Sep 28)): どうも主人公の必殺技(?)の掛け声が「ブレストファイヤー」に聞こえる…。 この数回見ていたが、かっ飛ばした展開だなあと思っていた。1年ずっと見て いれば分かるのだろうが…。
• DearS (12th Contact (第12話) 「……しかも熱かった」(Sep 28)): 全体的に各キャラクターの登場を描いた第一部といった感じの印象だった。 この世界観は結構気に入ってるかも。 DearS文字(?)もそれなりにわかったつもりになりました。
• 最遊記RELOAD GUNLOCK (第25話 「慟哭 - close your eyes -」(Sep 28)): 妖怪絶滅をもくろんでいた人間が実は…という展開。今回はそのヘイゼルとの 最後の闘い(と対話)を描いているようだ。終わり方は大体予想通り・いつもど おりの「西へ…」。しかし一行の旅はいつまで続くのだろう…。
• 遊戯王 デュエルモンスターズ (第224話 「光の中へ完結する物語」(Sep 29)): きっと原作準拠? 長いデュエルを終え、闇遊戯(アテム)は去る。いかにも最終 回といった感じだ…。でもシリーズは続く。ペガサスとかマリクが原作でどう なったのか覚えていない…。
  デッキ構築はもとより、欲しい時に必要なカードを引ける能力がデュエリスト には必要のようだ。
• その他、アクアキッズ (第26話 「みんなちょっと大人になった!」(Sep 23))なども見た。

• ウルトラマンネクサス (Episode 01 「夜襲 -ナイトレイド-」): 結構突起物の多いウルトラマン、主人公が所属するのが極秘機関、その極秘機 関だけで対処可能な程度の謎の生物となんとなく異例な感のあるシリーズのよ うな気がする。小中和哉監督だから大はずれはないと思うが…。
• 幻星神ジャスティライザー (第1話 「出現! 幻星獣ライゼロス」): タイトルを(ラストで)連呼するOPがよかった(?) (「キングゲイナー・オー バー!」のようなイメージ)

「To Heart - Remember my memories -」 は録画ミスのため見られませんでした。 次週こそは…。

• 流星戦隊ムスメット (「あなただけよっ! 恋に焦がれるムスメ心」(Oct 4)): 狙いすぎなコスチューム(たまたま学校で着ていた服装で出動しているように 見えた)に喜ぶ空港の方々…というのはどうなんだろう。元ネタの分かりそう な登場人物というのもどうなんだろう。微妙なパロディーを楽しむのも一興で はないでしょうか。
• うた∽かた (「邂逅の初夏」(Oct 5)): 試し? 最後の日? なにやら主人公以外は事情を知ってそうだが…。キャラクター はやはり「Kiddy Grade」を思い出す。ややあざといカットはあるが、先が気にな る作品と思った。OP/EDはいいかも。
• プリンセスアワー(Oct 5):
  • W Wish (「潤和と泉奈」(じゅんなとせんな、と読むらしい)): 実は妹は兄の願いから現れたもの、とかいうベタな展開なのか。
  • Φなる・あぷろーち (「大推参!! 愛と宿命の美少女!」): こちらの方が気楽に見られそう。

• 月は東へ日は西へ (第12話 「月は東へ日は西へ」(Sep 20)): 特別編(「東奔西走スクールライフ」(Sep 27)、キャラクター紹介が主体)まで 待ってみた。前の回辺りか謎が明かされてきてすっきりと終わった感じ。量子 転送(?)の事故で分離してしまった主人公の肉体、融合の際にベースとなる人 格でエンディングも変わりそう。 謎なタイトルはヒロインの好きな日没前のことをさしていたのですね。 音楽が(BGMもOPも)個人的に気に入っていた。
• Wind - a breath of heart - (第12話 「風と共に」(Sep 20)): 特別編(「想いめぐる」(Sep 27))を待ってみた。 この町の秘密は前の回に語られたが、そのラストと今回が(忘れてしまっ てるせいか)うまくつながらない。巫女は消えることで呪い(?)を解くことにし た、でも転生できてよかったね、というところでしょうか。他社からもOVAが 出ている(まだ全巻リリースされていない)のは珍しい気がする。
• ギャラクシーエンジェル (第4期、あるいはX) (第25話「のぞみかなえたまごとじ」/ Last order (第26話)「オールオッケーロケ弁当」(Sep 29)):
  • (「のぞみ…」) のぞみ、かなえ、とくると たまえだなあ(元ネタですか)。い ろいろ元ネタはあるようですけど、あのロストテクノロジーアイテムはドリム ノート(中盤以降のパワーアップ版@ウイングマン)ではないですか…それでOK。
  • (「オール…」)実はエンジェル隊は いなかった ⇒ 究極のロストテクノロジーで記憶を失っていたという話。
  今回で最終シリーズ、と思わせる終わり方である(そう思わせておいて次シリー ズが始まってもいいけど)。 元ネタが分かりそうなキャラクターが多数登場していた…。 ちとせ は結局(一時的に)入っただけでした。
• それいけ! ズッコケ三人組(終) (「ズッコケ芸能界情報」(Oct 3)): 芸能界デビューのため東京に転校ということで三人組解散か、という最終回っ ぽい展開だった(タイトルだけだとそうは思わないが)。芸能界にだまされる話 かと思いきや、事務所の社長は(経営手腕はともかく)いい人だった。よね(ハ チベエの母)役の進藤尚美氏は声を聞いてても分からなかった…次回からは(放 送再開の)セサミストリート。

エルフェンリート(宣伝のための)冒頭部放送 (Oct 4 on Sun-TV): 本編の方は結構殺伐としている。これを見続けるのは結構エネルギーを費やし そう(見られないけど)。 バップが提供する番組は関西地区ではなかなか見かけないので、「MONSTER」 の宣伝が見られたのはよいかも。

前シリーズの再放送も(MBSでは)継続? 今日はPHASE-40 「暁の宇宙へ」、何気なく 今回の冒頭(いきなりヘビーな表現…)とリンクしている。これも マイアミ☆ガンズの件 と同様、編成の妙なのかも。

主人公のシン・アスカは(冒頭で描かれた)オーブ攻防戦で家族を殺されたから ザフトに入ったという設定と聞いたが、最後のシーンでの(「また戦争を始め る気か」といった感じの)セリフから受ける印象と少し違う。

OP/EDともに前シリーズで見たような光景が(登場人物は違うものの)多用され ているようだ。また、前作の主な登場人物(キラ・ラクスはもちろんのこと、 イザーク・ディアッカ・ミリアリア・マリュー・バルトフェルド)はほぼ網羅 されているようだ(本当に登場するのか、OPで描かれるフリーダム対インパル スが実現するのかは分かりません…)。

前シリーズとは強奪される立場や描かれる視点が逆になっているようだ。少な くともアスランは主人公たちと行動を共にするのではないかと予測される。そ うなるとザフトの脱走兵扱いになり困ったことになりそうだが、現議長は事情 を知っている様子なので、よきに計らわれるのだろう。

携帯電話連動キャンペーンの方は接続過多のせいかうまくアクセスできなかっ た。また、プラモデルの連続CMを再び始めるようだ…。NTT(フレッツ)のCMも 面白いんだけれど、相変わらず(少なくとも私の地域では)要・ユーザ登録なの で使わない可能性大。

要は続編ものだし、そつのない仕上がりなので、長い目で見るつもり。

(Oct 15 文面を少々修正)

• 陰陽大戦記(「降神! 白虎のコゲンタ」(Sep 30)): 主人公は実は過去から来たのですか? それなりに面白そうではあるが…。
• 冒険王ビィト (「ビィト!! 少年よ大志を抱け!!」(Sep 30)): 原作は見たことないけど(「ダイの大冒険」のコンビということもあり)期待し ていた作品。今回の話は冒頭のシーンの3年前に戻る訳だが、次回に続く展開 だったとは…HDDレコーダの枠がないので録画してません。

  ED(「pureness」)は敵側キャラクターがメインに描かれ結構渋いかも。最後 に主人公たちを映していた水晶玉らしき球体を踏みつぶすのも異例かも。

• 神無月の巫女(第一話 「常世の国」(Oct 4)): どこかの女学園をほうふつとされる舞台(でも共学校)だ。学校の有名人と何気 に交友関係のある主人公だが、いきなり何かの争いに巻き込まれる。窪田ミナ 氏による、流れるような音楽で色を添えるが、敵っぽい方のナレーションが聞 き取りにくくなったかとも思う。月にあるという社での描写があったがそれに よる動きはまだないように見えた。
• スクールランブル (#01「新学期でドキドキ! / ラブレターでジタバタ! / 自転車でドキューン!」(Oct 5)): 今回を見た限りでは恋する少年少女が織り成すどたばたギャグ作品という雰囲 気。(10分 * 3本構成) やや空回り気味な登場人物の思いが面白いかも、と思 うがこの作品を見るだけの時間を割けるかが問題。OP(「スクランブル」)が気 に入った。
• BLEACH (1 (サブタイトルなし?) (Oct 5)): 普通に原作テイスト? 特にコメントなし。原作は(ジャンプ本誌で)追っていた はずだが、初期の話はだいぶ忘れていることが分かった。OPのビジュアルが目 新しく見える。気付くと、製作のクレジットのところが「studioぴえろ」に戻っ てますね…。
• 遊戯王 デュエルモンスターズ GX (TURN-01 「遊戯を継ぐ者」(Oct 6)): 前シリーズの遊戯が出ていることから、その何年後かという設定? ニセ外人っ ぽい教官がちょっとイヤかも(そういうキャラクターだから成功といえる…)。 EDはJAM Projectなんですね。
• 月詠 MOON PHASE (第1話 「おにいさま、私のシモベになりなさい (ハート)」(Oct 9、ほぼ1週遅れ)): 「(ハート)」は♥ で表されるハート記号です。(少なくとも内輪で)評 判のOPも見れました(あれは歌じゃない…)。 ネコミミで妹属性ぽく見えるが女 王様な吸血鬼か…。何をどう取り上げればよいのか分からぬまま「続く」。
• げんしけん (第1話 「現代における視覚刺激を中心とした文化の研究」(Oct 11)): くじびきアンバランスの方のサブタイトルは不明(第1話らしい)。今週は冒頭 にOPが放映されたが、OP/EDエアチェックは数週録らないと難しそう。

  初めてサークルに入るときの不安感が現れている(サークルの経験がないので よく分かりませんが)。 いろいろ突っ込みどころで先回りされて変な感じ(ディー プな所はよく分かりません…)。

  げんしけんは「現代視覚文化研究会」の略だったんですね。

今回は週刊ポケモン放送局(Sep 28)だけ(他は未視聴か未記述)。MC用のアニメ はずっと同じだったような気がする(そうは見ていないので違うかも)。これで カスミも(再放送以外では) 見納めになるのだろうか(といってもポケモンAGす ら見ていないし)…。

この話でやや事情が分かったかも。家庭教師の二人はなんとなく今回主人公が 受ける試練を受け(、失敗し)た感じに見えてきた。

軽々しく(…でもないけど)メールアドレスを教えるとちょっと怖い気もする (実際に追いまわされもした)が、今回は本命がいた(その彼女との仲を取り持っ てもらいたかったようだ)ことで次回以降に引きずらずにすんだようだ。

もう一つ、今後の見所がわかったような気がする。ジンへの変身コスチューム やEDのイラストは(「Kiddy Grade」のアイキャッチのごとく) いろいろな人が 担当するようだ(今回はSUEZEN氏)。それも楽しみ *1 。

また、OPの「制作」クレジットが出る辺りでいろいろ入れ替わるシーンは各回 の予告で出てくるキービジュアルとなっているような感じである。推測だが、 以下のようなジンが登場予定?:
太陽(前回)・月(今回)・砂漠(?・次回)・海岸(?)・炎・空・風・花・雷・墓(!?)・海・鏡(?)

• To Heart - Remember my memories - (第2話 「昔と、今と」 (Oct 15、ほぼ1週遅れ)): アニメ魂枠のOPが変わっていた。従来の「燃え」タイプのものが気に入ってい たので(現在のは「萌え」的)、個人的には残念。
  この作品についてそれなりの基礎知識はあるが、ゲームも以前のアニメも見た ことない(このキャラクターが出る同人ソフトは見せてもらった記憶がある)人 なのであまり思い入れがない(すみません)。そのせいか(眠いせいもあると思 いますが)あまり印象に残らなかったのでした。
  マルチは記憶喪失(記録はあるがそれがどうやっても引き出せない)らしく、こ れを中心に展開していくのかとも思ったが、次回予告を見るともう思い出しそ うな雰囲気だ。どうなるのだろう。

今年初めに90分番組として一挙放映したもの(すでにDVDは発売済み)だが、 Kids-Stationでは30分番組 4回分(OP/前回あらすじ/アイキャッチ/ED/予告付き)として放映。 すべてを完全な形で視聴した訳ではないので細かいところまでは分からないが、

• その一は対門脇戦の途中まで、
• その二はヒカル対森下九段 / アキラ対緒方棋聖戦が始まる直前まで(社の初手天元含む)、
• その三は対 社戦で二手目天元を打つところまで
• その四は予選終了まで

で区切っているようだ。 囲碁のことは分からないけどその気にさせるのがこの作品のすごさかもしれない。

まだ(原作分が)アニメ化されていない北斗杯本選の部分はいつされるのだろう。 原作の方は…少なくとも「DEATH NOTE」がどうにかならないと無理かな。

• 「業務端末のオープンソース化に伴う課題と日経的解決」。組版にTurbo linux(+ いろいろカスタマイズ)を使っているという話は興味深かった。ディ ストリビューションをそのまま使い続けるのは結構難しいですからね… (現在のFedora Legacyのポリシーでも短いと思う)。
• 「鯖屋のお仕事ってどーよ …」はホスティングという未経験な世界を垣間 見て面白かった。その後あった「最新Linux 2.6カーネルのネットワーク機能」 も合わせて興味深いものがあった (Linuxカーネルのソースを読むのもすごい)。
• Tab Browsing ExtensionのPiro氏も就職するらしいグッデイの前田社長の プレゼン(「Linux 搭載デスクトップ機について」)。最近別のinput methodに コミットし始めたのは(本当は喜ぶべきことなんですけれど)個人的に複雑な感 情を抱いているのですが、23日にそのブースに行きました。しかしリーフレッ トをいただいただけで、自分からデモを見せてもらうよう言うだけの度胸がな かった…。
• 「Wide Studio…」や「BeOS 後継 Zeta OS のデモ」については聞けなかった。

• 濱嶋氏が(22日にプレゼンされていた(「XCAST(Explicit Multicast)の紹 介」、中継は見逃す)のでこの日も)4Fのブースにおられたかもしれないという のにあいさつもできずにすみませんでした。
• 「…OSPNのご紹介」。Open Source Conferenceを沖縄・札幌などで開催予 定とか。FreeWnnがOSPN(ほか)のサポートを必要としている部分はどこだろう… 全部かもしれない。ホスティングサポートは結構重要かもしれない。
• 「クイズ大会(仮称)」には(予選がなくなっていたため)参加できました。… 残り物をゲットできました(^^;;。3回参加して初めてかもしれない。
• 「飛躍的な進化を遂げた PostgreSQL 8.0」を途中から聞く。使ったことが ないので、pgAdminIIIから入ればいいのかということを知っただけですみません。
• BSDCon 2004やjus関西UNIX勉強会、「spam 対策としての発信者認証技術…」、 「オープンソース翻訳者/翻訳プロジェクト BoF」には参加できず。

MADLAX ( Dec 11参照 )、天上天下 ( Dec 11参照 )、鉄人28号、鋼の錬金術師、 無人惑星サヴァイヴ(Oct 28 放映予定)。

天地無用! GXP (on ANIMAX) (第26話 「月の契り」(Oct 12)): この回は突然(政略?)結婚式、そして新たなる旅立ち、といった感じだった。 キャラクターは違えど役回りからして明らかに天地無用! (ってOVA(…魎皇鬼 *1 ) の正式な外伝だからいいのか)。それを差し引いても面白く見ました(見逃した エピソードもいろいろありますが)。段々と強化されていく装備(福(魎皇鬼の 妹に当たるらしい)とか皇家の樹とか)が特に興味深い。