Now Constructing! 2nd Diary (仮)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
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- 光希桃氏による感想率調査2005春 ( 概要
)、始まったそうですよ。今回はJun 18まで、でも新番組がまだ見れていない…。
- Apr 24
のアニメがやや評価可能になったので、その辺りを修正してました。
#1
[anime] 2005年・春の最終回(その5)
Apr 3
の続き。以下未記入なものは項目だけは記入しておくことにします。
- Starship Operators (SE:13 「モーメント・オブ・トゥルース -MOMENT OF TRUTH-」(Mar 30)):
王国が引き下がったら今度は地球連合が介入してきた(情報操作までして)。ア
マテラスや乗組員が取る行動は…といった回。乱暴なまとめ方ですが、全体通
すと、「青春の苦い思い出」という言葉が似合うような気がする。若さ故に蜂
起して政治の駆け引きにまき込まれる、深追いした機関長は命を落としてしま
う、などなど…。結局生還したし、よい状況で終われたが、喪失感が大きい。
KOTOKO氏の「地に還る」(ED、ほぼフルコーラス?)が余計にそう思わせるのか
もしれない。
- レジェンズ 甦る竜王伝説 (第50話 「風と共に去ったとさ - FORGOTTEN BUT NOT TOTALLY GONE -」(Apr 1)):
ジャバウォック内部での最終決戦に決着、そして別れはすぐに訪れる。なんだ
かんだいっても(関西テレビでは放映時間の変更もあったが)、結局全部見てし
まったなあ。
- ジパング (第26話 「戻るべきところ」(May 14、関東地区比6週遅れ)):
父が死んでいたことにより、このまま時が進んだ日本には自分は存在しないと
いう残酷な事実をつきつけられる(海軍の車にひかれた、というのが何となく
草加の陰謀っぽいようにも思える)。
歴史を守る、というより戦後日本の歴史を知っているというだけで超越者の
ように振舞う 草加のジパング化計画を阻止しようという決意を固めるところ
で終わってしまった。原作の進行具合に応じて続きや結末が見たいところだ。
- アガサ・クリスティーの 名探偵ポワロとマープル (第39話 「雲の中の死(全4回) 〜その4 莫大な遺産の相続人〜」 (May 15)):
普通にエピソードが終わったような感じ(続き物なのでその前のエピソードを
みてないと…)。続けようと思えば続けられそうではあるが…。再放送が始まっ
ているが、今ひとつ見る気が起きない状態。
- メジャー (第26話 「さよならは言わない」 (May 21)):
決着はつき、そして流転。風のように主人公が福岡へ去っていくところまで。
三船ドルフィンズを立て直して強豪を倒すところまで、と切りはいいけど、こ
こで終わるのは惜しい。当然この後も続ければ声変わりとかいろいろあるだろ
うけど、(できればこの時間帯以外で) 続きが見られるとよいのだが。
「メジャー」第2期放送の知らせ(on NHK Webページ)はめでたい。しかし、
「ふたつのスピカ」(on NHK教育)がもう終わりというのには意外な感じがする。
漫画雑誌でよくある途中打ち切りみたいな展開だったらどうしよう(未視聴な
ので、変なことを言っているかもしれません)。
＠
最近の 機動戦士ガンダムSEED DESTINY:
中間点は過ぎたと思っていたが、まだまだ新機体乗り換え(違)への道が続く。
- PHASE-29 「FATES (フェイト)」 (May 7):
デュランダルと今はいないクルーゼ、ネオ(らしき少年)との対話、それに対応
する前シリーズのカットから構成された回。彼はキラとラクスを高くかってい
るようだが、(キラは前シリーズでその特異性が明らかになっていますが)ラク
スにも(歌かカリスマ性か、それ以上の)何かあるのだろうか。もう少し対話の
内容を理解できればより楽しめたのでしょうが…。
- PHASE-32 「ステラ」 (May 27):
ステラ、ここで退場? ネオ(というかムウ?)も最後の強化人間であるスティン
グも生死不明だし、どうなるんでしょうね。…PHASE-33によれば、ネオは生き
てたようです。しかしムウに戻るのは難しそう。
- PHASE-33 「示される世界」 (Jun 4):
デュランダル(とミーア)の演説はフリーダムを画像処理で(?)消した以外は正
論そうに見えるが、きっと裏があるのだと思い、疑いたくなる。その後どうす
るかがポイントか。予告や提供表示での BGMが変わったのも気になる。
- PHASE-34 「悪夢」 (Jun 11):
状況を把握しづらい回。
また、キラが生死不明となってしまいました…(復帰はほぼ確定でしょうけど)。
キラの戦闘方法を逆手に取った防御とインパルスの合体機能をフルに活かして
得た勝利(二度目の爆発はフリーダムの原子炉によるものなのでしょう)。しか
し勝利したところで(あれがフェイクでない限り)ステラは戻らないわけで、そ
もそもキラがステラを死に追いやったのかも微妙なところだし…。(このシリー
ズの) 主人公のはずなのに、どことなくシンが悪役のように見えてきました。
- たまたまgundam-seed-d.net を見てみると、キラ・アスラン用と思われる 新機体の名称がスーパーフリーダム→ストライクフリーダム、
ナイトジャスティス→インフィニットジャスティスに変更されたことに気付き
ました。前者は語感が悪いなあと思っていたので、変更して正解だと思います。
＠
その他のアニメ:
一つだけ。
- 英國戀物語 エマ (第十一章 「過去」(Jun 13)):
さらに鬱モードな感じ(親戚に預けられ、ある日人買いにさらわれて、逃げ出
してある程度生計を立てるところまで語られる)。
もしもこの世界観を重ね合わせられるのなら、小公女(というか世界名作劇場
の「小公女セーラ」)でもまだ甘い、とか連想してしまった。(あれはどちらか
といえばジェントリに属する人の話だ、とか。)次回、(シリーズ?)最終回は予
告だけ見ても過去の思い出ばかりで展開が読めません。
#1
予定だけ更新
書きたいことはある(そろそろ終わりだというのに春の新番組のまとめとか)の
ですが、時間がありません…。
平均的な評価をする人たち20で4位なのか…そうかも知れない。
Apr 3分
への追記もして、これでようやく今年春の最終回も(曲がりなりにも)一段落。
(次は先週辺りからの最終回をまとめないと…。)
(Sep 25更新)
光希桃氏
による
2005年春の感想率調査
も終わり、いまさらといった感も強いですが、一応まとめておきます。ただし、
まだ全て書けていないので(評価をつける前に最終回を迎える作品まで出る始
末…面白そうなのは適宜録画予約していますが)、今後リンクの形で追加する
予定です。それぞれの分類はあまり厳密ではありません。
＠
ふしぎ星の☆ふたご姫:
(Jul 2修正)
放映枠が移動した「ケロロ軍曹」
*1
から引き続き、佐藤順一総監督な作品だが、制作は「プリンセスチュチュ」な
どのハルフィルムメーカーが担当(河本監督も「チュチュ」つながりですね)。
- 第1話 「とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス」(Apr 2):
あなたもプリンセス、という(冷静に考えればありがちかもしれない)コンセプ
トは成功するのか見所。
プリンセスらしくないプリンセスと言われる ふたごのファイン・レインが、
過去この星の危機を救ったプリンセスグレイス(の幽霊?)からプロミネンスの力
*2
を授かり、この星の源であるおひさまの国の輝きを取り戻す試練を受けること
になるまで。
- 第10話 「お菓子を作ろう☆プリンセスパーティ」 (Jun 4):
これまでの行いで徐々に上がってきたプリンセスレベルがついに下がってしまった。
宝石の国のプリンセス・アルテッサは多少(…?)プライドの高いところがある
(その分主人公からだけでないだろうが反感を買う)が、努力を惜しまない片鱗
を感じるところがポイントなのか。
反省すべき点は、謝るどころか かえって怒らせているところではなく、
そもそもプロミネンスの力を使ったところなのだろうか。
- 第11話 「マジ修行☆もっとすてきにプリンセス」(Jun 11): 前回のレベルダウンは今回の行動により帳消しとなった。
ひいきの引き倒しのようなきもするぞ > プリンセスグレイス …。
前回の原因を自分たちの言葉でまとめているところがいいかも:
リオール^H^H^H^H
リオーネ
*3
を助けるつもりだったのにアルテッサを傷つけた、
しかも素直に謝れなかった、と。
その他ふしぎ星の全体の構造、キャメロット(二人の教育係)の秘密、教育係見習いのルル登場、など。
現在はファインとプロミネンスの力を追う謎の(?)人物エクリプス、レインと
宝石の国の王子ブライトとの関係がもつれていて興味深い。録画までには至り
ませんが、土曜朝に起きられたら見ています。
＠
今でもよく見る作品:
- 創世のアクエリオン (「天翅の記憶」(Apr 5)):
録画していたがロストしたのであまり記憶していない。これまで見てきたとこ
ろからすると、合体の(メカ的・パイロット間の心理的)描写もさることながら、
不動指令の妙に印象に残る(なんだか笑ってしまう)言動がポイントとなってい
る。7月からCSのファミリー劇場でも(1クール遅れで)放映されるそうで、見損
ねたエピソードも見てみよう。
その他、
こいこい7 (
Apr 3
)、
愛してるぜベイベ★★ (
May 6
)、
英國戀物語 エマ (
Apr 11
)、
ツバサ・クロニクル (
Apr 11
)、
エルフェンリート on 地上波(
Apr 11
)、
ガラスの仮面(
Apr 24
)、
ハチミツとクローバー (
May 6
)、
交響詩篇 エウレカセブン (
Apr 24
)、
ローゼンメイデン on MBS (
May 30
)、
雪の女王 (
May 30
)、
フタコイ オルタナティブ (
Sep 25
)
＠
時間があれば見たい作品:
- おねがい マイメロディー (「バイオリンが弾けたらイイナ!」(Apr 3)):
結構古くからある(と思う)サンリオキャラクターが主人公な話。マイメロと呼
ぶのが普通なんですか…。
ぬれぎぬっぽい罪で追放された(修行の旅?)らしいマイメロが、ぬれぎぬの原
因となったクロミ(というかそこで出会ったらしい柊?
*4
)が引き起こす騒動を収めて行くような感じの話、とまとめてみた。
タクトで擬人化した物体がマイメロの「おねがい(ハート)」でパワーアップす
るのが一番の謎。字幕放送でもそこかしこにハートマークが飛んでいるのが怪
しさ満点かも。
確か某所で地上波デジタルで見せてもらったときも4:3だったような。
- メルヘヴン MAR - MARCHEN AWAKENS ROMANCE - (「開け!異世界の扉!!」(Apr 3)): MARのAは Ä で表される文字。
このエピソードだけ見ていると、主人公のギンタが逃避してるような気もする。
その後は(能力が強化されているためか)普通の友情・努力・勝利的な行動をとっ
ているので気にしなくてもよいのだろう。元の世界に残る小雪とこの世界のス
ノウとのリンク、以前この世界に来たという「ダンナ」の存在なども気になる。
起きれたら生で見ています。
- うえきの法則 (第一話 「植木耕助・正義の法則」(Apr 4)):
島谷ひとみ氏のOP「Falco」が興味深い。ストーリーは王道展開の予感がしま
すが…。うえき役の朴氏関連で某錬金術師を連想する…というのはありがちで
すね。
OP前に出ていたのは木を練成する(違)能力ではないように見えるが、その内
強化されるのだろうか。
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ (通算151話 *5
「離れて、出会って、新学期」(Apr 19)):
その前に、前シリーズ(わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう)の
最終話 (第50話(通算150話) 「くもっちょよ 永遠に」(Apr 5))から。
前回までに当該シリーズの話は終わっていたようで、別の話のようだ。突然供
給が途絶えたのか、ミルモのお気に入りのお菓子(の一つ)である くもっちょ
を求めて右往左往する話。結木がやや惹かれているような表現で、このシリー
ズの布石と見えてしまう。
戻って、4ねんめに突入した「ちゃあみんぐ」第1話。
一応前回の続き、ということになっている。
松竹・安純では役不足になったせいか、新キャラの住田と はるか(登場は最近
らしいが)で楓と結木の仲を進展させようということなのかな。大事なところ
で、結木役が浪川氏に代わったことによりどうなっているかも気になるが、見
続けることはできていない…。
その他、
甲虫王者ムシキング 森の民の伝説 (
Jul 6
)、
こみっくパーティー Revolution (
Apr 24
)、
トリニティ・ブラッド(
May 6
)、
アイシールド21 (
Sep 25
)、
極上生徒会 (
Sep 25
)、
IZUMO 猛き剣の閃記 (
Sep 25
)、
バジリスク 甲賀忍法帖 (
Sep 25
)
＠
その他の作品:
- エレメンタル ジェレイド EREMENTAR GERAD (第一唱 「空と風の謳(うた)」(Apr 5)):
OPは「うた∽かた」で心に響く歌をリリースしたsavage geniusなのに、音楽
は梶浦氏なのに、制作はXEBECなのになぜこうも興味がわかないのだろう。
原作の東まゆみ氏つながりで、「スターオーシャン Second Story」(コミック
版)の、ゲームで言う後半部が見たかった(お手軽には小説版、という手がある
ようです)という後ろ向きな思いを持った
。
その他、
シンデレラボーイ on YTV(
Apr 11
)
*1: 最近見ていない…録画してまで見ようという余裕がないので、このままでは
「ミルモでポン!」と同じ展開になりそう。
*2: 誤解を恐れずにいえば、「どれみ」のマジカルステージのようなもの。
*3:
メラメラの国のプリンセス。第1話から(主にプリンセスパーティーの場で)交
友関係を深めている。
*4: こちらの世界の主人公である歌(注・人名)があこがれているバイオリンの先輩
なのだが、なぜ悪の黒幕みたいな形になったのかという回を見そこなったのが
惜しい。
*5: 話数はVAPのサイトによる。
トップページにしか設置していないのに、いつの間にやら越えていました。い
つもいつもありがとうございます。7か月で1000というのはそんなに流行って
いないのだとは思いますが、これを機会にもう少し成果を挙げられるようにし
たいと願っています(なにか、表現がおかしい…)。
(参考・
Mar 13
(2500カウント))
3000カウントなのでその部分の字句だけ変更しました。その他、予定も更新。
以上、5 日分です。
CGIでないので不便だろうから、リンク:
2002年 9月・
10月・
11月・
12月、
2003年1月・
2月・
3月・
4月・
5月・
6月・
7月・
8月・
9月・
10月・
11月・
12月、
2004年1月・
2月・
3月・
4月・
5月・
6月・
7月・
8月・
9月・
10月・
11月・
12月、
2005年1月・
2月・
3月・
4月・
5月・
6月・
7月・
8月・
9月
最近の日記
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ご意見はありがたく頂戴いたしますが、お返事できない場合もありますのであ
らかじめご了承ください。事実誤認・誤字・脱字に対してのご指摘については
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Written by Aonoto / Tomoki AONO (zan20706@nifty)
「@nifty」の後に「.com」ないし「.ne.jp」を付けると有効なメールアドレスに
なります。