Now Constructing! 2nd Diary (仮)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
そろそろアニメ関連とFreeWnn関連でなにか片付けないと、と思っている今日
この頃です。
@homepage (このページを現在置いている@nifty のWebページサービス)の
アクセスカウンター
の仕組みが変わっていたことに気付いたので、それに合わせて変更しました。
テキストカウンターができるようになったと期待していたのですが、要・
JavaScriptなブラウザなので、そちらにはせずに今までと同じ見た目にしてい
ます。
#2
[anime] 今後のMBS アニメシャワー枠予想
一番気になるのはこの時間帯なので
*1
、また懲りずに書いてしまう。
ローゼンメイデン(第1期)・砂ぼうずの放映が終了して、明日(Sep 10)からは
(25:55から30分刻みで) 鋼の錬金術師(再) / 機動警察パトレイバーOVA (と書
いてあったように記憶している) / SoulTaker(地上波初、だといいな)の3本立
てで放映されることが分かっています。しかししばらくすると新たな番組が
放映されることも徐々に判明しています。
私の場合はオフィシャルサイト(とそれを報じた情報サイトの一部)しか見てい
ないので知らないことが多いのですが、その範囲内で論じると、今後は
地獄少女
(Oct 8〜) /
BLACK CAT
(Oct 29〜) / SoulTaker(? 別のアニメ?)
に入れ替わるようです。ここで気になるのは、今秋MBSでも放映予定の
ローゼンメイデン・トロイメント
と ハガレン(再)の行方です。
SoulTakerは全13話らしいので、その後にローゼン…を放映するとなると(BSデ
ジタル視聴できない私の場合)、第1話を見られるのは12月頃になってしまいま
す。4本立てなど興味深い編成になるかが気になります。ハガレン(明日は…第
22(/51)話 「造られた人間」だそうです)はまだ再放送なので個人的には実害
は少ないですが、それでも放映打ち切りになるのならば惜しい気がします。
*1:
個人的には「魔法少女 リリカルなのは A's」がこの時間帯でない(関西地区で
はサンテレビ、毎週火曜26:05のみ)というのが非常に残念。同作品の前シリー
ズが放映されていたテレビ大阪では「銀盤カレイドスコープ」が放映される予
定。
なんだかんだで3300カウントを越えていました…ありがとうございます。
先週衆議院選挙は終わりましたが、あれだけ自民党の議席が増えるとちょっと
怖いかと思う今日この頃です。
#1
[freewnn] ToDo Listを出してみました
旧聞ですみませんが、
[Freewnn-users 43]
でToDo List(というか、Wish List)を出してみました。私が関心を持っている
こと、でもとても無理なことを書き出してみましたので、ご意見をいただけれ
ばありがたいです。(代わりに実装してくれる方がいらっしゃればもっとうれ
しいです。) とりあえず、SourceForge.jp側にメモとして書いておくかなあ。
今回も新番組などの情報を更新しました。しかし、MBSアニメシャワー枠(
Sep 9
参照)だけでなく、
土曜深夜のアニメがなんだか凶悪な編成になっているのが気になります。アニ
メシャワー枠は「
灼眼のシャナ
」も加わって4本立ての予感、一方テレビ大阪
でも「
銀盤 カレイドスコープ
」のほかに「
CLUSTER EDGE
」も放映するらしいので選択に困る事態に。厳しい…。(これでも関東地区の
方に比べればまだまだなのかもしれません。)
#1
また予定を更新
予定といってもアニメ関係だけなのが今一つですが…。テレビ情報誌も買って
いますが、ここに載せているのは公式(と思われる)Webページで発表されたも
のに限っています。
前回の更新がちょうど半年前だったのかと感心したり自己嫌悪したりしてます。
今回はFedora Extrasにソースツリーが取り込まれたようなのでそれを反映さ
せました(ありがたいことです…)。他はソースツリーの記述を微調整してます。
「ミルモ ちゃあみんぐ」のほかに「ハチクロ」まで1時間(2話連続)放送はつ
らい。しかしこのお蔭でハチクロはフジテレビ(Sep 29予定)よりも早く(関西
テレビではSep 26の予定)最終回を迎えそうだ。あとはタイガース優勝特番(気
が早いか)の影響が不安材料。
#1
[anime] 今ごろ新番組と最終回 (のまとめ)
(Sep 28 修正)
必要に応じて、2005年
春の新番組
、夏の
最終回
・
新番組
に項目を追加しています。
@
すでに放映終了している作品:
- フタコイ オルタナティブ
- 第1話 (ないし、FILM 1) 「コロッケとヘリと地下ボクシングと私」 (Apr 6):
いきなり るる・ららとイカファイヤー(らしき生物)との争いが始まるのか。
しかもあの服装でやっちゃいけないアクション…びっくりですな。
後半の恋太郎と沙羅・双樹それぞれの騒動を中心に描くことによりつかみはOK
か。以前の「双恋」とは年齢設定まで異なるようだ。
実は最終回視聴後に見たのだが、それでよかったかもと思った。
- ふと見た(第2話辺りの)イカファイヤーでぶっ飛んだ展開になるのかと思っ て見始めた次第。ほかの双子とのエピソードや沙羅・双樹の秘密、それによる
選択がもたらす悲しさ、そして再びイカファイヤー絡みのワダツミ機関(この
辺りが唐突な気もするようなしないような)の登場、そして舞台は二子魂川か
ら沙羅の挙式のあるドイツへ。
- せっかくOPには「双子の天使たちが舞い降りてきて世の悪事をぶっ倒しちゃ うぞ!」編と付されているので別バージョンがあるともっとよかったかもしれ
ない。(「シノブ伝」に続き粘土アニメを使ったEDの方はいくつかバージョン
があったが。)
- FILM 13 「三人でいたい」(Jun 29):
結局はどちらも選ぶ(三人で生きていく)ことを宣言した。
巨大イカファイヤー(?)に恋太郎が立ち向かい(かつて立ち向かったらしい父を
超えた?)、そして再び三人での穏やかなエピローグ。よく分かってないところ
もあるが娯楽作品として面白かったと思う。
- IZUMO 猛き剣の閃記
- 第一話 「夢の呼び声」 (Apr 6 on KBS京都):
謎の古刀がきっかけで始まる。主要人物の紹介で、タケル(猛)とタケシ(剛)の
微妙な関係とそのバランスが崩れ始めるところまで。舞台が変わるのは次の話
だったようだ。主要人物は皆武道をたしなんでいるようなので生き残れそう?
- この間の話は見ていない…。
- 最終話(第12話) 「二つの魂」 (Jun 23 on サンテレビ):
あれから異世界でいろいろあったようだ。スサノオ復活・異世界の行方をめぐっ
て猛と剛、最終決戦。だがスサノオにその意思はなかったようだ…。一緒に元
の世界に戻ることはなかったが和解できたようなので、ややめでたい?
@
2005年・春編:
- (新)アイシールド21 (☆1 「光速の脚をもつ男」 (Apr 6)):
ようやく見る。セナ役の入野氏の演じる感じが小狼@「ツバサクロニクル」と
は違った味わいがあった。話の筋としては原作通り、かな。例にもれず関連団
体(日本アメリカンフットボール協会 & NFL JAPAN)の協力を得ているところが
すごい。2クールすぎてどうこなれているかを見ていくべきか。
- (新)極上生徒会 (「拝啓、ミスター・ポピット」 (Apr 6)):
プッチャンというのは単なる腹話術人形なのか? それ以上の存在のような気も
する。この後いろいろな話があったのだろうが、(もう最終回だし)見てもしか
たがないかもしれない。
- (新)バジリスク 甲賀忍法帖 -Basilisk- (「相思相殺」 (Apr 12)):
サブタイトルは(Webページによれば)「そうしそうさつ」と読むそうだ。
時の権力者である徳川幕府の跡目(の代理の)争いのため伊賀と甲賀一族が10対
10で(代理で)争うことになったという説明が主? 昔は愛し合っていたのに、結
局は争わざるを得なかった伊賀と甲賀一族の現頭領の死闘から始まるという…。
恋仲だった二人と同じ筋書きが今回の主人公(?)の弦之介と朧にも待っている
のか、という展開になっていくのだろう。後半を見た後 前半の「星が違った」
旨の頭領の台詞を聞くと切ないものがある。
OPが昔見た時代劇風でよい感じ。
@
2005年・夏編:
「まほらば Heartful Days」(最終回1時間スペシャル、「告げる夜」「まほら
ば」 (Jun 28))はロストしてしまったので評価できませんが、なんか絵本のス
トーリーとあいまってうまくいったような気がします。
- ふたつのスピカ(終) (第20話 「明日を見つめて」 (Jun 15、NHK-BS2比1年3か月位遅れ)):
サバイバル実習編完結、5人がアスミ中心に仲間となったところまで。その先
は冒頭で示唆されているに過ぎない。ライオンさんが消えてしまったのでこの
続きが出るのかは微妙だが、伏線張りっぱなしで(話数も12ないし13の倍数で
ないし)途中打ち切りのような不満が残る。(原作の進行具合に関係がある、と
の話をネット上で見たが…。)
- 無人惑星サヴァイヴ(再) (第1話 「転校生、ルナです!」(Jun 22)):
本放送はこの部分を総集編ですませているので初回視聴。コロニーにいた頃の
様子が描かれているとは思わなかった。ルナ・メノリ・シャアラの感じが違う
ような気がする。地球の現状の説明も最終回の
複線 ^H^H
伏線になってるような気がして
なんだかニヤリとしてしまう。
- 魔法先生ネギま!(終) (XXVI時間目 「Non mihi, non tibi, sed nobis.」 (Jun 29)):
相変わらずラテン語っぽいサブタイトルは意味が分からず。ここ数回は明日菜
の死を回避すべく能力の謎を探っていたようだ。元々特殊能力者はいたものの、
クラスメイト全員がパクティオーして大活躍というのはある意味夢展開かも。
- ピーチガール(終) (第25話 「ラスト・ハリケーン!」 (Jun 25)):
既に大勢は決しているようだが、さえ の陰謀により真の気持ちに気付くとい
うあらすじだったらしい。やはり途中を見ていないとよく分からない。
- ウルトラマン ネクサス(終) (第37話 (サブタイトル不明) (Jun 25)):
アニメでなく特撮です。変身する人が変わっていったようで、やはり異例な設
定だったようだ。その設定を使って絆がポイントとなる話になっていたようだ。
その頃公開されていた映画「ULTRAMAN」とのリンクもあったのか。
- (新)プレイボール (「伝説のキャプテン」 (Jul 4)):
あの「キャプテン」の姉妹編のアニメ化。青葉学院との戦いで指を痛めボール
を投げられなくなり、野球を断念した谷口が高校でサッカーを始めるところま
で。でもそれで終わるわけではない。
OPは引き続き「君は何かができる」(ただし ザ・ルーズドッグス によるアレ
ンジバージョン)、制作にエイケンがクレジットされているのがなんだかいい
感じ。和田氏の音楽もそれなりにリスペクトを感じる。結局関西テレビでは見
られず、ANIMAX で時間差視聴中。
- (新)ぺとぺとさん (第1話 「おはよーさーん」 (Jul 16)):
サンテレビでの放映を見逃したため、Kids-Stationで放映中のものをほぼ音声
のみで視聴。こちらが栗コーダーポップス(だけど)オーケストラなのか。いい
感じ。手が離れなくなったというシチュエーションから始まった(しかもより
によって水着だし) 植田佳奈氏の大阪弁はふつうに聞けた (「学園アリス」は
評価不能なので…)。
その後も(若干抜けがありながら)視聴していますが、沙原姉妹(妹が7歳児とい
う設定には改めてびっくり)の対立とか、ミスにょみの里になってからの話と
か父帰るとか芸能界デビューのため都会へ行く(!?)とかいろいろあって楽しい
ですね。同じような舞台なせいか、「奥さまは魔法少女」や「かみちゅ!」(同
じ曜日なので特に後者)と混ざってしまう。
#1
ちょっと修正
#1
タイガース、2年ぶり リーグ優勝
(Sep 30 修正)2年前 (cf .
Sep 15, 2003
) の記憶もまだ新しいためか、以前より落ち着いて迎えられた優勝。しかし
深夜アニメの録画予約の判断が非常に難しい状況におかれている。
今日予定されているのは(地上波のみでいえば)、「ぺとぺとさん」(サンテレ
ビ)と「かみちゅ!」(終)(ABCテレビ)。どちらも優勝記念特番の影響をもろに
受けそう。他局も含めてまとめておくか(地上デジタル放送のチャンネル順の
つもり)。
NHK(総合) | 関西地区では23:25から(26:25位まで?)「到来!猛虎新時代」を放送予定。 |
サンテレビ(KBS京都も) | 「日本一早い!? V特番」を22:00から放送。25時で終われば「ぺとぺとさん」は翌5時放送、という計算になるが、25:30時点で26時ごろ終了という声も聞こえる。⇒25:55に次の番組が始まったので3時間55分遅れと判断して録画予約したが、ネット上の噂によれば予定通り(?)翌5:05から放映されたらしい。 |
MBS | オールナイト放送の予定(23:55から) |
ABCテレビ | Webサイトには25:10現在掲載されていない。携帯サイトには23:17〜28:54に放映するとある。ということは、「かみちゅ」は他の日か? ⇒ WebサイトでOct 6 27:01から放送するとの告知が出た。 |
テレビ大阪 | 特に予定なし? でも木曜にはアニメが放映されないので影響もなし。 |
関西テレビ | あまり他の番組に影響なく24:35から2時間放送。 |
よみうりテレビ | オールナイト放送の予定(24:00から) |
同じ会場で選手にインタビューしているために他局の音声が入ったりするのは
楽しそうなのだが、いいかげん(翌日に響くので)どこかで切り上げないといけ
ない。
#1
[anime] タイガース、2年ぶり リーグ優勝 その後
結局「ぺとぺとさん」は放映、「かみちゅ!」は1週遅れとなったようだ。(詳細は
昨日の記事
を修正したのでそちらを参照。)
前者についてはKids-Stationで補完しないと(再放送してくれるとありがたい
が)…。後者はせっかくテレビ朝日に追いついていただけに、無念。
以上、7 日分です。
CGIでないので不便だろうから、リンク:
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10月・
11月・
12月、
2003年1月・
2月・
3月・
4月・
5月・
6月・
7月・
8月・
9月・
10月・
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12月、
2004年1月・
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Written by Aonoto / Tomoki AONO (zan20706@nifty)
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