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自分がfreewnn-usersに出したメールが配信されなかった / freewnn-usersの 管理者用インタフェース(Mailman)内の「SPAMフィルタ」 *1 設定を全て削除する と配信されるようになった …という事象からの推測でしかないので、 [Freewnn-users 51] の表現がちょっと自信なさげだったりします…。
ともかく、もしFeb 10〜Mar 28の間にfreewnn-usersにメールをお送りいただ いた方がいらっしゃれば、再度お送りいただきますようお願いしますm(__)m。
最近なかなか書けませんので、まとめて書こうかと思います…という予定だっ たのですが、結局見切り発車的掲載。なお、関西地区基準です。
毛(マオ)家居合拳を引き継ぐ毛蘭(マオ・ラン)が祖父の差し金により、曹(ツァ オ) 家八極拳があらぬ方向に進むのを止めるため、同家が主催する女子異種格 闘技戦・プライムマットに参戦し、戦っていくという筋。始めの内は「居合拳」 の部分が今一つ聞き取れなかった。サブタイトルは80年代くらいのヒット曲か ら取っているようだ。その後のエピソードの中では、同派の気功を使用した必 殺技・発勁と裏気功師の絡む めぐみとの戦いが印象的。
(「旅立ちの歌」) 半年いろいろあったが(新たな事実も分かったりしたが)、 いよいよ(毛家居合拳の流れを組む武術の心得も得た)チュンヤンと決着。発勁 ではない何かで仕留めたようだ。後半はエピローグ。闘いでの死者は出なかっ たようだが、流転。普通の女子高生に戻ります、と宣言した…んですけれどねぇ…。
プライムマットと曹家八極拳の話も片付き、新展開。髪型が変わったせいか、 蘭の印象も違って見える。普通の高校生活を楽しむ蘭に似た風貌の女子高生に よる闇討ち事件。それは蘭を呼ぶための方便だった。その3人組も毛家居合拳 の修行を受けるようになるようだ。本人の意思とは関係なく、戦いの世界に戻 ることになるのだろう。
今シリーズもサブタイトルは歌謡曲が元になっているようだが、70年代のよう に見えて今週放映分([第9話] 「無敵のビーナス」)は90年代らしいのでよく分 からなくなってきた。
(執筆予定)
(執筆予定)
「traumend」の「a」はHTML実体参照で äで表す文字。 MBSでの放映があまりにも遅いので(BSデジタルにも縁がなく)、第1話は結局 アニメイトTVのネット配信で視聴(その後MBSでも見たが)。 アリスシリーズの人形の一体、薔薇水晶が現れるところから始まる。前半は穏 やかな日々を描いているが、その内最後の一体・金糸雀(カナリア)も現れ、水 銀燈も復活。やがて本来の目的であるアリスゲームが始まり鬱展開…というの が後半部。
(「少女」)アリスゲーム、決着。真紅も隙をつかれて敗れたが、大どんでん返 しが待っていた。結局今回は偽りのゲームだったということのようだ。 ジュンの訴えが通じローゼン登場、真紅・翠星石・金糸雀・水銀燈は復活した ものの、 結局戻らない人形もあり、ハッピーエンドとは言えず。続編に含みを持たせた 終わり方だった。なお、特別編を製作することが決定しているそうだ(まさか1 カット出てきた くんくん探偵の劇場版…ではないと思うが(^^;;)。
以前は「アニメ魂」枠のアイキャッチにも登場したことのある擬人化キャラの 話が単独で登場。 あの時には(正直)あまりいい印象を持っていなかったのだが、 今回はその印象をよい意味で覆した。いい感じすぎて環境・音楽アニメとして も楽しめる(まともに見ていないけれども、「ARIA」と似た感じか)。
MBSでは「アニアニランド」(「REC」と併映)という形を取らずに、30分枠に2 話連続放送という形を取っている。構成としては、OP(「いろは」 by CooRie) - CM - 1話目 - ちょっと予告(ひきつづき…) - CM - 2話目 - CM - ED(「び んちょう音頭」 by ちくタン (門脇舞氏)) - 予告(付け足しっぽい字幕をつけ て、2話分) …といったかんじ。
しかし「アニアニランド」枠は3月(BS-iは翌週)までのため第9話までの放映ら しく、MBSが10話以降(予告によれば、順に「おイモの季節びん」、「初雪、初 ぞり、初飛行びん」、「お空にお手紙びん」)は初回放送という、なかなか面 白いことになるようだ。
(執筆予定)
MBSで放映されているものの、前の時間帯までのアニメシャワー枠ではないら しい。 (「全ての終わり、一つの始まり」) これだけ見ると前提知識がないのでつい ていけなくなること必至。第2話(「灯る炎」)と合わせてみれば問題ないだろ うが…。それさえしのぎ切れば(?)ハラハラドキドキの展開で見つづけること が出来ると思う。
その後は死んでしまいトーチとなった(が、宝具・零時迷子を持つため常人と 変わらない行動ができる)悠二と炎髪灼眼の討ち手(フレイムヘイズ)・シャナ を中心に、紅世の徒(ぐぜのともがら)や同じフレイムヘイズを相手に戦う。一 方で恋の鞘当ても進む。
(「紅蓮の想い」)悠二はさらわれ、零時迷子による存在の力 *1 の回復能力を無理やり引き出されている。本当は悠二を倒して次の宿り先へ零 時迷子を移すのがよいのだが、助けることに(この回はその結末)。ヘカテーや らシャナの戦いやら、最終回のせいかお色気成分が多い。 アラストールの顕現であふれ出た存在の力を吸収。それはシャナとの別れも意味す る…のだが、なんとか元通りになって、続く。
後期OP/ED (それぞれ、KOTOKO氏 / 石田燿子氏による)も悪くはないが、前期 OP(「緋色の空」by 川田まみ氏) / ED(「夜明け生まれ来るもの」 by 高橋洋 子氏) が秀逸。
第1話だけは見たのですが、登場するのが美形男子キャラばかりなので、そう いうファン向けの作品なのかもしれないと判断してしまい、以後は音声なしで ちらりと見てるくらいでした…。最終回はまともに見たのですが、主人公は裁 きの神とか人造兵という存在とかいろいろあったようですね。
リアルタイム視聴の対象からははずれ、その分毎週録画をしていたのですが、 まだ見ることもできないままです。 (地上波)最終回も RD-X6の操作ミス(?) ( Mar 23参照 ) で失敗してしまいました。未放映分はBSフジで放映される予定だそうですが、 未だBSデジタルの視聴環境のない私には関係のない話です…(^^;。 (ちなみに当初はフジテレビよりも1時間弱早く放映されていたのが小気味よかっ たのですが…。)
気になるのがこれからの放映予定ですが、MBSとテレビ大阪が真っ向勝負、 といった感じになるようです *2 。
| 時刻 | MBS | テレビ大阪 |
|---|---|---|
| 25時 | :55 SEED DESTINY(再)のつづき(4/15) | :40 格闘美神武龍REBIRTH |
| 26時 | :25 ああっ女神さまっ それぞれの翼(4/22) / :55 魔界戦記ディスガイア(4/22) | :15 エア・ギア / :50 ストロベリー・パニック |
| 27時 | :25 xxxHOLiC(4/15) |
「女神さまっ」第2期(だけ)がMBSで放映されることにはビックリしています。 また、「ツバサ(・クロニクル)」の姉妹編といわれる「xxxHOLiC」がMBSでも 放映されるそうで、期待しております。
CGIでないので不便だろうから、リンク:
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Written by Aonoto / Tomoki AONO (zan20706@nifty)