Now Constructing! 2nd Diary (仮)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
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更新したとはいえ、微調整の範囲内ですが…。cvs.m17n.orgの ViewCVSではFreeWnnレポジトリの様子を見られなくなったようなので
*1
そのリンクを外したのとML関連のリンクを追加したくらいです。英語版Webペー
ジの下書きは書き始めていますが、まだ必要(そう)な項目が網羅できていない
状態。
*1: cvsコマンドで取得するのは まだ可能のようです。もしまだ見られる方法をご
存知の方がいらっしゃったらお知らせ下さい。
#2
[anime] 2005年のアニメを(おおざっぱに)振り返る
本当はいろいろ書ければよいのですが、おおざっぱに。
一言でまとめると、作品が多すぎでした(数えると…どのくらいになるのだろ
う?)。本来第一話と最終回だけは全て見ようというスタンスで接していたので
すが、春の「どれみ ナイショ」で大量に未読作品が(S-VHSテープに)たまった
状態になり、その結果「TIDE-LINE BLUE」(、「ぱにぽにだっしゅ!」?)など見
た方がよさげな作品を落としてしまったのが残念です。
#3
[anime] 最終回・2005年末/2006年初のためのスペース
(更新: Feb 5) ここに12月前後の最終回をまとめようかと思っています。
＠
まとめてレビュー・銀盤カレイドスコープ:
冬季オリンピックを前に、フィギュアスケートを題材にした小説のアニメ化
(と書いてしまうと即物的だが…)。
関西地区では他チャンネルの番組とバッティングして(「シャナ」とか「蟲師」
とか)なかなか不利な状況だったが、優先して見るようにしていた。
日本ではトップレベルのフィギュアスケー
ト選手ながらも、石膏仮面(演じている時に笑顔がない)など今一つ伸び悩んで
いる主人公のタズサ。彼女に突然、曲芸飛行のパイロットのピートの幽霊がと
り憑いて(しかも五感を共有する状態で)さあ大変…という導入から始まる。
- [第1話] 「100億ドルの女」 (Oct 8):
OP短め! (第2話(「キーワードはトマト」)では正式版になったようだ。) ピー
トとは100日一緒にいることになるらしい。
- [第7話] 「氷上のウエイトレス」 (Nov 19):
話は進み、日本代表の選考会に舞台は移る。後半の6分くらいでタズサの演技
を描いていたが、作中で現れたイメージ映像(第11話でも使用されていた)から
はどういう演技が行われたかよく分からなかったりする。面白いけど。
- [第8話] 「マスコミ戦争」 (Nov 26):
今度はスケートリンクの外で戦う。それまでも不躾な質問をタズサにぶつけて
きた記者達と、不利な状況で会見をさせられることになった。裏を引いている
敵(?)はスケート協会内にもいたという鬱展開。良くも悪くも話題になるタズ
サだけに、本命といわれていた選手(名前失念)を抑えて代表に選ばれたことも
一因らしい。今回はフリーライターの新田の助力もあってなんとか切り抜け、
この手の記者は退場することになる。
- [第12話] 「シンデレラ」 (Dec 24):
トリノでの海外の選手との争いも(前回)ショートプログラムを終わり、フリー
の演技に入る。第7話の演技と同様ピートと考えた構成、しかもピートの生前
の曲芸飛行をイメージした構成となっている。タズサは最高の演技を示し、そ
れを評価する異見もあったが結果としては4位だった。そしてタイムリミット
の100日を迎え、ピートと別れのとき。
幽霊が憑依した、というのは「ヒカルの碁」でもある設定だが、五感を共有し
ている(しかし思考は別だし、表現上は別の個体のように見える)というのが新
鮮。折りしも現実世界のほうでも日本代表の選考会で白熱した時に最終回を迎
えたのもいい感じ。ただ、12話で終わるのが惜しい。タズサの(複雑そうな)家
庭の事情は今以下でもよいので、もう少し世界大会
*2
での話を深く掘り下げると
よかったかもしれない。スケーティングの表現は正しいのかどうかは分からな
い。
＠
その他のアニメ:
*2: 作中では「オリンピック」と明示していたのだが、大丈夫なんだろうか。
まとめてみたら、東映アニメーションつながり。
＠
大谷育江氏の去就:
大谷育江氏の体調が気にかかる。今週分の週刊少年ジャンプでは「ONE PIECE」
(チョッパー役)の交代
*1
が告知されているし、本日(Jan 9)分の「名探偵コナン」(スペシャル)では
(光彦役に)大谷氏のほかに折笠愛氏がクレジットされていた。私が見ている中
でもっとも影響の大きいのは「ガッシュベル」だが、果たしてどうなるのだろ
う。
＠
ふたりはプリキュア Splash Star:
そろそろ公式Webページでも情報が流れ始めましたが、…キャラクター変わる
んですか!?(ふたりの性格は似たような感じになるようですが。) どんなこと
になるのか、不安。
いろいろあったような、何もなかったような一週間だった。改めて振り返る。
(主にアニメ志向。以前記述したものや別に記述したいものは除く)
- 年末の某会合でカラオケ(アニメソング中心)。入った店はUGAを使っていた。 秋開始のアニメの主題歌も入っているなど曲数については問題なかったが、一
部のアニメでは(ex. 「Canvas2」、「SHUFFLE!」、「未来警察ウラシマン」
(!?))番組名で検索できない(電子端末、本とも)のが痛い。曲名や歌手名を覚
えていればよいのだが…
- 第56回NHK紅白歌合戦 (Dec 31)。
「少年よ」、ヒビキ(変身前も)登場が熱い。「君にジュースを買ってあげる
(ハート)」、地上デジタル(番組連動データ)の曲紹介で挙げられている番組名
が(また)「ケロロ
将軍
」になってる…。しかし23時台にTS録画したものを見返すと「軍曹」になって
るので、見間違いだったのかも。
- アニメ宝箱・「ツバサ・クロニクル」(Jan 2 on NHK-E)。
再放送中のせいか、阪神共和国編(?)までの総集編だった。(入野氏はすでに拝
見したことがあったが、)牧野氏のお姿を拝見することができたのが収穫だっ
た。
東映アニメーション内の「ガッシュベル」公式ページでも大谷氏のガッシュ役
お休みの告知が掲載された。第141話から吉田小南美氏が演じるとされている。
放映が遅れ気味な関西テレビでは、先日(Jan 13)放映分が第138話に当たるよ
うなので、ちゃんと進めばほぼ2 週遅れでFeb 3放映予定か。今はゆっくり休
まれて、(無理してまた体調を崩しては仕方がないので、気長に)復帰をお待ち
しています > 大谷氏。
#1
[anime] 2006年初 (& 2005年末)の新番組
例のごとく、後日書いたものについてはこちらからリンクを張ることにします。
(Jul 20更新)
- メジャー (第2期) (「帰ってきた…」 (Dec 10)):
いきなり4年後。中3になって、キャラクターデザインも声も変わってます。こ
の中学の野球部は廃部寸前(あまり好きでない展開なのだがこの辺りは次の話
(「夢はひとつ!」)で解決まで描かれたのでよかった)。
4年の間、吾郎は右肩を壊し、ライバルになった寿也も なかなかヘビーな事情
があったようだ(今週分で描かれている)。
期待しつつ視聴中。
- Fate / stay night フェイト/ステイナイト (1話 「始まりの日」 (Jan 8)):
18禁なゲームが原作の作品。構造把握(トレース)という特殊能力があるものの
普通の生活を送る(頼まれたことは断らないらしいが)士郎が魔術師の争い(聖
杯戦争)に巻き込まれる展開、とまとめると強引すぎるか。もう一人のメイン
キャラらしき サーヴァント・セイバーは次回(2話 「運命の夜」)で登場した。
なんとなくOPが正式版でないような気がする。
しばらく様子見?
- 落語天女おゆい (第一席 「華のお江戸に天女舞う」 (Jan 9)):
落語アニメ、だけじゃない…と思わせるOPだ。今回は江戸と現代(らしき時代)
で同時に展開する。
江戸で天女達を率い妖魔と戦う当代きっての(?)落語家 三遊亭円朝
*1
、しかし一席講じている間に妖魔を率いた右京により未熟な(?)天女達はあっ
さりやられる。そこで現代の唯(落語マニア)を始めとしたキャラクターが新た
な天女として召喚されるという展開(今回は二人召喚)の模様。
(「はっぴぃセブン」のLittle Nonによる)OPから一転してED(「花吹雪・恋吹
雪」 by 鹿島ひろ美氏)が渋い。まだ導入部が終わってないようだが、これは
ある意味新機軸かもしれない。(落語協会が関わっている萌えアニメって一
体…。) 右京役の石田氏というと、(関西地区だと)同じ曜日に放映される「舞-
乙HiME」でも敵役を演じているところが面白いかも。
今後の展開に注目しつつ、様子見。
- プレイボール2nd (「波乱のスタートダッシュ」 (Jan 9)):
ANIMAXで「キャプテン」(週5回放送)を見ているのでやや混乱しているが、
期待の新シーズン。
OPの映像が前シリーズを引き継いでいるようで面白いかも(比較したい気分だ
が…)。大きな違いは、谷口の指が伸びていないということか。新チームでい
きなり強豪の川北高校と練習試合をするところから始まる。既存のメンバーと
倉橋や新メンバーとの仲が今ひとつ。しかもラストに異変発生…というなかな
かいやな状態(Webページを見る限り大丈夫そうだが)。
- 半分の月がのぼる空 looking up at the half-moon (「亜希子さんと少女と芥川龍之介」 (Jan 12)):
メインキャラクターが病院という なかなか不思議な状況で出会う作品。6話完
結なせいか展開が早い。もう主人公と少女・里香との仲は急接近している。た
だし里香の病気は手術してもうまくいく可能性は高くないらしいので その辺
りがポイントなのか。
時間は合うのでもう少し見て見ようかと思う。
その他、
タクティカルロア (
Jul 17参照
)
＠
評価不能な作品:
(Mar 12 更新)
マジカノ(AT-X)、あまえないでよっ!! 喝!! (AT-X、前シリーズを放映したと
ころ(奈良テレビ、テレビ和歌山、びわ湖放送))、
パピヨンローゼ New Season (BS日テレ)、
REC (BS-i)
以上、3 日分です。
CGIでないので不便だろうから、リンク:
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Written by Aonoto / Tomoki AONO (zan20706@nifty)
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